2014.4.12item Tweet ASIAN SOUL BROTHERS ジャズを中心の日本のインストゥルメンタル界は、ジャズ、フュージョン、かクラブ系、はたまたR&B系、ファンク系,クロスオーバー。。。。。等色々とあるが、本アルバムは、各カテゴリーを取っ払い、人種も越え、プレイヤー自体の間やオーディエンス間の距離感をもなくし、畳みかけるような予定調和の中で、言ったもん勝ち的な日本の近年の情勢の中でもっと大衆に近づけ、行間があり、音楽を自由なものにして新たなシーンをつくるべくプロデュースされたアルバムである。